2010年02月05日

Manon! Manon! Bientot vous serez reine, reine par la beaute!

ビクトリア・デ・ロス・アンヘレスの録音の感想文、次は『マノン』(1959年METライヴ)を取り上げたいなと思っていたのですが、この作品そのものにもう少し浸かってからでないとだめかも、とも感じています。大好きなオペラ(まさに「美の女王」と呼びたくなるような音楽! 通俗的とかやたら甘ったるいなどといった批判もあるでしょうが……)なのですが、じゃあ識ってるの? と言われるとそうもいえないので……。ビクトリア・デ・ロス・アンヘレス最大の当たり役のひとつでもあるだけに、自分でも納得のいくような取り上げ方をしたい。彼女の『マノン』はスタジオ録音1組、ライヴ録音は上記も含めて2組持っています、今のところ。他に鑑賞したのは、ベヴァリー・シルスがタイトルロールを歌っている映像と、ルネ・フレミングが歌っている映像くらいでしょうか。

それにしてもマノンは、ある意味では、カルメンなんか目じゃないですな。マノンの方がよほどフェム・ファタールじゃないか、という殿方がいてもおかしくないような気がする。
posted by ぶらっくたいがあ(元ユルシュール) at 23:52| Comment(0) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

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