2010年04月10日

行ってきました『ハムレット』

今週は、日曜の『パルジファル』に続いて水曜にミヒャエル・シャーデのリーダーアーベントに行く予定だったのですが、当日になってシャーデが病気でキャンセル。チケットを取ったコンサートがキャンセルで払い戻しというのは初めての体験です。リート・リサイタル鑑賞復帰&シャーデ初鑑賞はまた今度、ということになりました。
で、戻ってきたお金で、今日はMETライブビューイング『ハムレット』に行ってきたというわけです。
今週に入ってからやたらと多忙で寝不足と、(またも)万全でない体調で観にいったせいで、肝心の狂乱の場で睡魔と戦うはめに陥りました。従って、予習はしたもののただでさえよく知らないこの作品をちゃんと鑑賞できたかどうかは甚だ怪しいものですが、やはり無理してでも観にいった甲斐はあったかな、と思える内容でした。
なるほど、サイモン・キーンリーサイドのタイトルロールは素晴らしいです! アリアも朗唱も、ああこうあってほしい、と望むとおりの歌唱。久々に「ああ、フランス・オペラを聴いた!」と思える歌唱でした。卓越した演技力は言わずもがな。ナタリー・ドゥセイの代役マルリース・ペテルセンもなかなか魅力的な歌唱で(わりと好みの声かもしれません)、難役を好演していたと思います。ジェニファー・ラーモアの王妃も良かったなあ。
すみません、ちょっと頭痛がきつくて、今日はほんとこれくらいしか書けません。後で気が向いたら感想をまとめるかも、まとめないかも。

しかし、このオペラがオペラ座でかかるのを観て&聴いてみたいかも、とふと感じました。最近オペラ座でかけたことがあるのかどうかは知りませんが。
posted by ぶらっくたいがあ(元ユルシュール) at 22:18| Comment(0) | TrackBack(0) | METライブビューイング | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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