2010年04月12日

オペラの予習は録音派

先日、『ハムレット』(オペラ原語のフランス語発音だと『アムレット』)を映画館に観にゆくにあたって予習をした、と書きましたが、予習といっても上野文化会館4階の音楽資料室にてレコードを聴いた程度であります。リチャード・ボニング指揮ウェールズ歌劇場の演奏で、タイトルロールはシェリル・ミルンズでジョーン・サザーランドがオフェリーという豪華キャストでした。そういえば新王役がMETライブビューイングと同じジェームズ・モリスだったなあ……。
それまで聴いたこと/観たことのないオペラを初めて鑑賞するにあたり、映像(DVDやLDなど)で予習される方も、録音(CDやレコード)で予習するという方もおられると思います。私は、まずは映像なしの録音鑑賞で予習する派です。映像でもってその舞台の先入観を植え付けられたくない、というより、まず音楽を聴いて「なるほど、こういう感じの作品なのかな?」とあれこれ勝手に想像してみたいのです。ある程度自分なりのイメージを持っておいてから、実際の舞台に向かうタイプです。実演の予習でなくても、初めてのオペラにはまず録音それから映像、という自分のスタイルは今でも変わっていません。

実は、5月〜6月の新国立劇場『影のない女』を観にゆけたらいいなあ、と画策しているのですが、この作品をきちんと通して聴いた/観たことがまだありません。
全く予習なしのぶっつけ本番だとちときつそうな作品だし……何か録音を近所の図書館で借りるかして(ショルティ盤があったはず)予習してみようか。いやそれ以前にチケットが今からでもまだ取れるか……?
posted by ぶらっくたいがあ(元ユルシュール) at 21:21| Comment(0) | TrackBack(0) | 音楽 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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