2010年05月22日

聞こえるさ、ああサウンド・オブ・ミュージック

今、ネットカフェから書き込んでおります。家のパソコンを取替え中、そのちょっと前にはメールサーバーもいかれてしまい、連絡手段はもっぱら携帯電話。なんてこったい。

今日はご縁があって、『サウンド・オブ・ミュージック』のマチネを観ることができました(チケットを譲ってくださった方に心から感謝いたします)。前回の鑑賞から約1ヶ月ぶり。
前回も「すごく良かった〜!」とつくづく思える舞台でしたが、今回は、もう……。
席(1階S席!)の違いのせいもあったのかもしれませんが、舞台上の俳優たちの創り出す世界に浸る快感と感動を、久々に体感することができました。実は今日は体調があまり良くなかったのですが、舞台が進むうちに不調も何もすっかり忘れて、まるで初めて観る舞台・初めて聞く物語のようにわくわくどきどきしながら見入ってしまったのは我ながら驚きでした。そして、観終わった後は劇場近くの建物のベンチに座り込み30分近く虚脱状態に。ミュージカルの舞台でここまでのめり込んだのって、ほんと何年ぶりだろう……。
子供たち最高! もちろん大人の役者さんたちにもブラヴィー!
あの、涙の浸み込んだ歌声の‘Edelweiss’を、私は決して忘れることはないでしょう。

今になって疲れがどっと出てきました。もう少し落ち着いたら、改めて感想を書きたいと思います。

……しかし鈴木大佐、マジかっこいいよ……あの魅力をなんと言ったらいいものか……。
posted by ぶらっくたいがあ(元ユルシュール) at 19:17| Comment(0) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2010年05月09日

Claveritos, de la tierra adorada!

しばらくブログをお休みいたします。
オフラインがえらく立て込んでいること、愛用のノートパソコンと別れねばならない時がとうとうやってきたらしいことなどが理由です。
来月あたりに再開できればいいなと思っていますが……どうなることやら。
今日は、これだけアップさせて下さいませ。
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posted by ぶらっくたいがあ(元ユルシュール) at 23:05| Comment(0) | TrackBack(0) | ビクトリア・デ・ロス・アンヘレス | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2010年05月03日

黄金週間てなんじゃいな

ただいま多忙のため、なかなかブログ更新ができません。
先月の『サウンド・オブ・ミュージック』感想(作品・演出編)も、アップできるのはもう少し先になりそうです。

ところで、私は舞台や録音の感想を書く際には基本的に日本人の演奏家・俳優も敬称略で書いております。不遜といえば不遜ですが……なにとぞ、ご容赦を。

5月いっぱい忙しい日々が続きます。次の舞台鑑賞は新国立劇場の『影のない女』(当日券狙い)になるんでしょうか? 観に行けるかなあ。
『サウンド・オブ・ミュージック』は、今度は友人と一緒に観にゆく約束をしました。もう少し先の話ですが。正直、鈴木大佐をもう一度観たい気持ちもありましたが……無理でしょうな(客演として参加している彼の出演予定は今月までとのこと)。当日券も入手困難をきわめているとの話ですし。うーむ。
posted by ぶらっくたいがあ(元ユルシュール) at 05:50| Comment(0) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2010年04月25日

2010.4.24 劇団四季『サウンド・オブ・ミュージック』(四季劇場・秋)

……結局、行ってしまいました。『サウンド・オブ・ミュージック』。
昨日のことです。4月24日昼の部、当日立ち見3階バルコニー席。2時間半近く立ちっぱなしでしたが、苦にはなりませんでした。

マリア:井上智恵
トラップ大佐:鈴木綜馬
修道院長:秋山知子
エルザ:坂本里咲
マックス:勅使瓦武志
シュミット:大橋伸予
フランツ:青山裕次
シスター・ベルテ:佐和由梨
シスター・マルガレッタ:矢野侑子
シスター・ソフィア:あべゆき
ロルフ:飯田達郎
リーズル:谷口あかり
フリードリッヒ:笠原知也
ルイーザ:今井利奈
クルト:川原一輝
ブリギッタ:石井日菜
マルタ:内田花音
グレーテル:平井花奈
平田英夫指揮

今回の舞台の感想はやたら長くなってしまい、演出などに関して感じたことはカットすることにしました。カット部分は近いうちにアップできればと思います。どちらにせよ、長いとはいえ内容の薄い感想であることは確かです……。
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posted by ぶらっくたいがあ(元ユルシュール) at 23:58| Comment(0) | TrackBack(0) | 舞台鑑賞(ミュージカル) | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2010年04月23日

Komm, lieber Mai!

思い立って、4月からラジオのドイツ語講座を聞き始めました。
第4週金曜である今朝の放送のお題はドイツ・リート、モーツァルトの‘Sehnsucht nach dem Fruhling'でした。エリーザベト・シュヴァルツコップ&ヴァルター・ギーゼキングの録音。シュヴァルツコップの生舞台はもちろん、彼女の日本でのマスタークラスで通訳も務めたこともあるという講師の先生曰く、「春へのあこがれというより、エリーザベトへのあこがれ!」大ファンの模様。

この先生に限らず多くのドイツ・リートファンにとって、エリーザベト・シュヴァルツコップは、ディートリッヒ・フィッシャー=ディースカウと並んで20世紀を代表するリート歌手という位置付けではないでしょうか。
彼女の残した膨大な録音のうち、そのほんのわずか(*)にしか触れていない私はといえば、恥ずかしながら、彼女の素晴らしさの10分の1も理解できていないのではないかと思います。
(*)家にあるシュヴァルツコップのリートCDを数えてみたら、フィッシャー=ディースカウと録音したヴォルフの“イタリア歌曲集”と、ジェラルド・ムーアのさよならコンサートのライヴ録音だけだった! 「シューベルト歌曲ヒストリカル録音集」のような選集ものやオペラを入れるともうちょっと増えますが。
決して嫌いとか苦手というほどではありませんが、同じソプラノのリート歌手ならばエリー・アメリンクやルチア・ポップなどの方にどうしても食指が動いてしまいます(ビクトリア・デ・ロス・アンヘレスは別格)。いくら何でも聴いた録音の絶対量が少ない、もっといろいろな録音を聴いてみるべきなのでしょうが……。
しかし、そんな私でも、シュヴァルツコップの歌う‘Sehnsucht nach dem Fruhling'には、耳に染み入るような魅力を感じました。ヴォルフを歌う時とはまた違う、さりげない、シンプルな魅力。
シュヴァルツコップのリートも、これからは前より積極的にいろいろ聴いてみようかな、と思います。

モーツァルトの歌曲に関しては、エルナ・ベルガーの歌唱が特に好きです。‘Sehnsucht nach dem Fruhling'の録音は持っていませんが、‘Das Veilchen’や‘Der Zauberer’など、ほんとにチャーミングで大好き!
posted by ぶらっくたいがあ(元ユルシュール) at 22:38| Comment(0) | TrackBack(0) | 音楽 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2010年04月20日

動画配信とは!

東京・春・音楽祭、動画配信(期間限定)とは素晴らしい!

http://www.tokyo-harusai.com/news/index.html

あの『パルジファル』も、音声オンリーながら全部聴けるとのこと。気にはなっていたものの行けなかったメルベトのリサイタルも観られる!
問題は、配信期間の間に私が観られるかどうかですな……それくらい、今、オフラインがきつい……。『サウンド・オブ・ミュージック』? そんなの夢のまた夢ですよ、チケットもあらかた売り切れていますし、当日券(立見)は出ているようですがいつ観にゆけるやら……。
posted by ぶらっくたいがあ(元ユルシュール) at 22:07| Comment(0) | TrackBack(0) | 音楽 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2010年04月13日

ドレミファどうしよう

今春、劇団四季がアンドリュー・ロイド=ウェバー監修版『サウンド・オブ・ミュージック』をかけるというのは、電車の中吊り宣伝やテレビコマーシャルなどのおかげで知っていました。
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posted by ぶらっくたいがあ(元ユルシュール) at 23:21| Comment(0) | TrackBack(0) | 音楽 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2010年04月12日

オペラの予習は録音派

先日、『ハムレット』(オペラ原語のフランス語発音だと『アムレット』)を映画館に観にゆくにあたって予習をした、と書きましたが、予習といっても上野文化会館4階の音楽資料室にてレコードを聴いた程度であります。リチャード・ボニング指揮ウェールズ歌劇場の演奏で、タイトルロールはシェリル・ミルンズでジョーン・サザーランドがオフェリーという豪華キャストでした。そういえば新王役がMETライブビューイングと同じジェームズ・モリスだったなあ……。
それまで聴いたこと/観たことのないオペラを初めて鑑賞するにあたり、映像(DVDやLDなど)で予習される方も、録音(CDやレコード)で予習するという方もおられると思います。私は、まずは映像なしの録音鑑賞で予習する派です。映像でもってその舞台の先入観を植え付けられたくない、というより、まず音楽を聴いて「なるほど、こういう感じの作品なのかな?」とあれこれ勝手に想像してみたいのです。ある程度自分なりのイメージを持っておいてから、実際の舞台に向かうタイプです。実演の予習でなくても、初めてのオペラにはまず録音それから映像、という自分のスタイルは今でも変わっていません。

実は、5月〜6月の新国立劇場『影のない女』を観にゆけたらいいなあ、と画策しているのですが、この作品をきちんと通して聴いた/観たことがまだありません。
全く予習なしのぶっつけ本番だとちときつそうな作品だし……何か録音を近所の図書館で借りるかして(ショルティ盤があったはず)予習してみようか。いやそれ以前にチケットが今からでもまだ取れるか……?
posted by ぶらっくたいがあ(元ユルシュール) at 21:21| Comment(0) | TrackBack(0) | 音楽 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2010年04月10日

行ってきました『ハムレット』

今週は、日曜の『パルジファル』に続いて水曜にミヒャエル・シャーデのリーダーアーベントに行く予定だったのですが、当日になってシャーデが病気でキャンセル。チケットを取ったコンサートがキャンセルで払い戻しというのは初めての体験です。リート・リサイタル鑑賞復帰&シャーデ初鑑賞はまた今度、ということになりました。
で、戻ってきたお金で、今日はMETライブビューイング『ハムレット』に行ってきたというわけです。
今週に入ってからやたらと多忙で寝不足と、(またも)万全でない体調で観にいったせいで、肝心の狂乱の場で睡魔と戦うはめに陥りました。従って、予習はしたもののただでさえよく知らないこの作品をちゃんと鑑賞できたかどうかは甚だ怪しいものですが、やはり無理してでも観にいった甲斐はあったかな、と思える内容でした。
なるほど、サイモン・キーンリーサイドのタイトルロールは素晴らしいです! アリアも朗唱も、ああこうあってほしい、と望むとおりの歌唱。久々に「ああ、フランス・オペラを聴いた!」と思える歌唱でした。卓越した演技力は言わずもがな。ナタリー・ドゥセイの代役マルリース・ペテルセンもなかなか魅力的な歌唱で(わりと好みの声かもしれません)、難役を好演していたと思います。ジェニファー・ラーモアの王妃も良かったなあ。
すみません、ちょっと頭痛がきつくて、今日はほんとこれくらいしか書けません。後で気が向いたら感想をまとめるかも、まとめないかも。

しかし、このオペラがオペラ座でかかるのを観て&聴いてみたいかも、とふと感じました。最近オペラ座でかけたことがあるのかどうかは知りませんが。
posted by ぶらっくたいがあ(元ユルシュール) at 22:18| Comment(0) | TrackBack(0) | METライブビューイング | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2010年04月06日

2010.4.4 東京・春・音楽祭 ヴァーグナー『パルジファル』(演奏会形式)

一昨日、数年ぶりに生オペラ鑑賞復帰いたしました。といっても演奏会形式ですが。東京・春・音楽祭の「東京春祭ワーグナー・シリーズ」第一弾、『パルジファル』演奏会形式です。
久しぶりの生オペラ復帰がいきなり『パルジファル』じゃきついかな(しかもこの作品をこれまで生で聴いたことがない)、とも思ったのですが、長大なこの作品自体日本でちゃんと聴ける機会は限られていそうだし、ヴァーグナーの楽劇の中でもこの作品と『トリスタンとイゾルデ』に限っては妙ちきりんな演出で見せられるくらいだったら演奏会形式の方がはるかにマシと前々から思っていたので、思い切って聴きにゆくことにしました。会場は東京文化会館大ホール、席は3階右サイド(下手側)。
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posted by ぶらっくたいがあ(元ユルシュール) at 21:57| Comment(0) | TrackBack(0) | 舞台鑑賞(オペラ) | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

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