2010年03月31日

Victoria de los Angeles -- On Wings of Song

デ・ロス・アンヘレス 歌の翼に 名歌曲の世界
Victoria de los Angeles On Wings of Song

メンデルスゾーン (Mendelssohn)
1,歌の翼に 作品34−2 (Auf Fluegen des Gesanges Op.34-2)
グリーグ (Grieg)
2,君を愛す 作品5−3 (Ich liebe dich Op.5-3)
ブラームス (Brahms)
3,子守歌 作品49−4 (Wiegenlied)
ドヴォルザーク (Dvorak)
4,わが母の教えたまいし歌 作品55−4 (Als die alte Mutter Op.55-4)
マルティーニ (Martini)
5,愛の喜び (Plasir d'amour)
アーン (Hahn)
6,恋する乙女 (L'enamouree)
ドリーブ (Delibes)
7,カディスの娘 (Les filles de Cadiz)
アイルランド民謡(スタンフォード編) (Traditional 〔arr.Stanford 〕
8,アイルランドの子守歌 (Irish lullaby)
サデロ (Sadero)
9,シチリアの子守歌 (Era la vo (Berceuse sicilienne))
イラディエール (Yradier)
10,ラ・パロマ (La Paloma)
オヴァーレ (Ovalle)
11,青い鳥 (Azulao)
ルーナ (Luna)
12,スペインからやって来た娘 (Des Espana vengo 〔from “El Nino Judio”〕)
チャピ (Chapi)
13,カルセレラス (Carceleras 〔from “Las Hijas del Zebedeo”〕)
ヴィクトリア・デ・ロス・アンヘレス(ソプラノ)
(Victoria de los Angeles 〔Soprano〕)
ラファエル・フリューベック・デ・ブルゴス指揮
(cond.by Rafael Fruebeck de Burgos)
シンフォニア・オブ・ロンドン
(Sinfonia of London)
ダグラス・ギャムリー(編曲)
(Douglas Gamley 〔Orchestrations〕)
(1964.4.13-17/1965.5.17 Abbey Road Studios,London)
(日本語表記はCDライナーノートに従いました)

(EMI Classics)
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posted by ぶらっくたいがあ(元ユルシュール) at 23:50| Comment(0) | TrackBack(0) | ビクトリア・デ・ロス・アンヘレス 録音 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2010年03月19日

ちょっとご無沙汰

ちょっとご無沙汰しておりました。どうにか元気にしております。
音楽はネットからダウンロードが主流、という現在の状況(ですよね?)に、すっかり置いてけぼりをくらっております。道理で数年前に比べてもCDが減ったと思ったよ……。CDが主流になった頃のレコード・ファンの気持ちがちょっぴり分かったような分からないような。
確かにデータの方が安上がりだし場所も取らないけれど、買い物に関しては目に見えないものよりも見えるものに安心感を覚えてしまう身としては、なかなかついてゆくのが大変かも。うーむ。

4月には久方ぶりの舞台鑑賞が待っています。変に気構えずに、音楽に身体を浸すつもりです。
posted by ぶらっくたいがあ(元ユルシュール) at 22:45| Comment(0) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2010年03月07日

ライブビューイングと実演

一昨日観に行ったMETライブビューイング『シモン・ボッカネグラ』では、キャストはタイトルロールとフィエスコ、マリア=アメリア、ガブリエーレの4人しかクレジットされず、パオロのキャスティングはこちらのブログで教えていただきました。
http://blog.goo.ne.jp/madokakip/
ブログ主のmadokakipさんはニューヨーク在住で熱烈なMETファン。読み応えたっぷりのレビューを多数(!)発表されていて、あふれるオペラ愛・MET愛に圧倒されます。
madokakipさんはMETライブビューイングで流れたのと同じ公演をごらんになっているのですが、そのレビュー(ここをクリック)を読んで、実際に劇場で生の舞台に触れるのと、録音・録画を鑑賞することとの違いを思い知らされました。
madokakipさんのレビューを読むにつけ、ピエチョンカのマリア=アメリアの素晴らしさは、映画館でよりも生で聴いた方が私にはもっとよく理解できたのでは、と思われてなりません。会場の音響があまり良くなかった(時々音割れしていたような)というのもありますが、彼女の強靱な声・スケールの大きな歌唱は、録音には十全に入りきらなかったのかもしれない、と感じたのです。録音にきれいに入りやすい声とそうでない声というのは確かにあります。演技も然り。

私自身、この数年はすっかり舞台鑑賞から遠ざかっていましたし、オペラの生舞台に触れたのももう何年前か思い出せない(確か6年前?)というありさまですが、あの頃は実演を観劇するのとLDやDVDを鑑賞するのとは別物、という感覚がはっきりとありました。クラシックから離れ、舞台から離れている間に、その認識をいつの間にか忘れてしまっていたようで……うーむ。もう少し元気になって、お金も貯めて、早いとこオペラに足を運びたいです。

昨日の感想メモで書き忘れましたが、ジャンカルロ・デル・モナコの演出は、クラシカルな演出では最高の部類だったと思います。時代物にふさわしい重厚さと気品、ドラマを過不足なく表現するに足る繊細さを兼ね揃えた演出でした。舞台美術も非常に美しかった。私の隣りの席のご婦人方は、舞台美術の素晴らしさをしきりに讃えていました。ライブビューイング案内役のルネ・フレミングさんが訴えていたとおり、こういう舞台を維持するには確かにお金がかかって当然。頑張れMET、と遠い日本から心の中でエールを送るぶらっくたいがあです。
書き忘れたといえば、ドミンゴの名演で特に素晴らしいと感じたポイントのひとつは、シモン・ボッカネグラが政治家であるということがはっきり伝わってきたこと。第1幕第1場の(娘と分かる前の)アメリア・グリマルディとのやりとりはもともと「政治的駆け引き」なのだ、ということをここまではっきり感じたことは今までなかったかも。その政治的な会話から、思いがけず生き別れの親子の再会へと展開してゆくところがまたカタルシスでした。
ドミンゴさんはこの舞台の後、体調を崩されたとのこと。大切なお身体です。どうか一日も早く回復されますように。
posted by ぶらっくたいがあ(元ユルシュール) at 21:53| Comment(2) | TrackBack(0) | METライブビューイング | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2010年03月06日

METライブビューイング『シモン・ボッカネグラ』

先週から今週にかけて「METライブビューイング」「シモン・ボッカネグラ」「ドミンゴ」等のキーワード検索でこちらにたどり着いた方がほぼ毎日おられたようです。感想等をアップしていたわけではない私……その方たちには申し訳ないです。
その『シモン・ボッカネグラ』ですが、私は最終日の昨日、どうにか観ることができました。以下、感じたことなどを簡単にメモ。
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posted by ぶらっくたいがあ(元ユルシュール) at 23:12| Comment(0) | TrackBack(0) | METライブビューイング | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2010年02月28日

Verdi “Simon Boccanegra” Santini/Teatro dell'Opera di Roma

Giuseppe Verdi “Simon Boccanegra”

Simon Boccanegra : Titto Gobbi
Jacopo Fiesco(‘Andrea’) : Boris Christoff
Paolo Albiani : Walter Monachesi
Pietro : Paolo Dari
Maria Boccanegra (‘Ameria Grimaldi’) : Victoria de los Angeles
Gabriele Adorno : Giuseppe Campora
Un capitano : Paolo Caroli
Un'ancella : Silvia Bertona
Coro e Orchestra del Teatro dell'Opera di Roma
Conductor : Gabriele Santini
Teatro dell'Opera,Roma 1957.9.25-30,10.1
(EMI)
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posted by ぶらっくたいがあ(元ユルシュール) at 21:25| Comment(0) | TrackBack(0) | ビクトリア・デ・ロス・アンヘレス 録音 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2010年02月26日

パタパタパタパタパタパタ

タイトルですが、ブログ主がとうとう頭をいわしてしまったわけではありません。ちょっと酔ってはいますが。てか、元からいわしてるともいえる(おい)。
というわけで、今日は乱筆乱文お許し下さいませ。カテゴリはこれでも「音楽」です。
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posted by ぶらっくたいがあ(元ユルシュール) at 21:12| Comment(2) | TrackBack(0) | 音楽 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2010年02月25日

今週末からのMETライヴビューイングに迷う

今週末からのMETライヴビューイングは『シモン・ボッカネグラ』とのこと。
前回の『カルメン』が結構楽しめたので今回も行こうかな? という気になって10何日、こんなふうに未だに迷っています。
「『シモン』は大好きなオペラだもの、あのお代なら観てみたいぞ!」→「でもタイトルロールがドミンゴってどうよ。あれはどう考えてもバリトン(それも文字通りヴェルディ・バリトン)のための役だろ……ドミンゴ、バリトンに転向したわけでもないんでしょ?」→「いやしかし、ドミンゴは芝居が上手いし、彼ならではのドージェになるんじゃないか? プロローグなんかかえってはまりそうだし、面白そうだ」→「いやいやお前さんはドミンゴを観にゆくのかね? オペラを観にゆくのかね?」→「そりゃオペラだ。『シモン』は私の大好きなオペラ……」以下繰り返し。
要するに、「タイトルロールがプラシド・ドミンゴってどうよ」の1点に尽きます。また逆に、「タイトルロールがドミンゴ、どんなふうになるんだろう」っていう期待あるいは好奇心があるのも否定できず。

ヴェルディはさほど聴かない私ですが、『シモン・ボッカネグラ』は本当に好きなオペラです。主人公のシモン・ボッカネグラはまさに男の中の男と呼びたくなる、大好きなキャラクター。
私の中でのボッカネグラ像はアバド盤のピエロ・カップッチッリとサンティーニ盤のティト・ゴッビが基本になっていて、それゆえなまなかなバリトンでは聴きたくない、と勝手なこだわりを持っておったのです。例えば、トーマス・ハンプソンはフランス・オペラの役に関しては好きなバリトンだけど、シモンはちょっと違うんじゃない? とか。そのシモンを、よりによってドミンゴが……うーむ。
しかし、偉大なオペラ役者ドミンゴがこの難役をどう演じるか興味が涌かないかと言ったら嘘になる……すっかり年を重ねた感がある彼の舞台姿(の写真)を観るにつけ、「ううむ、怖いもの見たさでもやっぱり観てみたいような……」と思ってしまいます。

まあ、そもそも観にゆく暇があるだろうか、という話でもあるのですが。時間とお金が許せば観にゆくかも、ぐらいの気持ちでいよう。
posted by ぶらっくたいがあ(元ユルシュール) at 19:27| Comment(0) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2010年02月24日

お詫び

昨日がseeseaのメンテナンス日だったことをすっかり失念し、従って事前にお知らせするのも怠ってしまったぶらっくたいがあです。
昨日から今日の午後にかけて、弊ブログにいらした方、本当に申し訳ありませんでした。
posted by ぶらっくたいがあ(元ユルシュール) at 21:38| Comment(0) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2010年02月22日

ねこ年ねこ月ねこ日

お前は何党かと聞かれれば犬党と答える私ですが、猫も好きです。
今日は平成22年2月22日。まさに猫の年、猫の月、猫の日と言えましょう。こんな日に聴く歌といったらこれっきゃない。
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posted by ぶらっくたいがあ(元ユルシュール) at 23:16| Comment(0) | TrackBack(0) | ビクトリア・デ・ロス・アンヘレス | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2010年02月14日

Bizet “Carmen”MET 1954.4.3 Live

Georges Bizet “Carmen”

Carmen : Rise Stevens
Don Jose : Richard Tucker
Escamillo : Frank Guarrera
Micaela : Victoria de los Angeles
Frasquita : Heidi Krall
Mercedes : Margaret Roggero
Zuniga : Osie Hawkins
Morales : Clifford Harvuot
Le Dancaire : George Cehanovsky
Le Remendado : Alessio De Paolis
Orchestra and Chorus of the Metropolitan Opera House
Conductor : Tibor Kozma
New York,1954.4.3
(Gala)
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posted by ぶらっくたいがあ(元ユルシュール) at 23:38| Comment(0) | TrackBack(0) | ビクトリア・デ・ロス・アンヘレス 録音 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

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